電話で訃報を受けた場合

必ず「いつ」「どこの」「だれが」逝去されたのか確認し、通夜・葬儀の日時と会場を確認します。弔電を打つ場合もありますので「喪主名」「式場の住所」「式場の電話番号」を聞いておきます。
訃報の用紙があればFAXやメールで送付してもらいます。

会社の対応

訃報を受けましたら、直ちに会社としての対応を決定します。
※弔電の有無や発信者名、香典の金額・供花供物の取り扱い。
また、葬儀参列者の決定や、お手伝いの申し出など。前例があれば、考慮し決定していくようにします。

訪問する場合

故人様との関係が深い場合は、ご自宅などご安置場所に駆けつけます。この際は、平服で構いません。
※慌ただしい中ということを考慮し、長居などをしないように注意しましょう。

+ 弔問の際の服装